Deprecated: Methods with the same name as their class will not be constructors in a future version of PHP; mailpost has a deprecated constructor in /home/selene/public_html/main/blog/index.php on line 1790 るろうに剣心 京都大火編::When I was a little girl
2014年8月2日Saturday
author : みき
久しぶりに映画の感想を。
なんといってもるろ剣だし。
でもまあ、藤原竜也と神木くんが出なければお金出して観てなかったとは思う(笑)

佐藤はわたし苦手なんで(^^;

ネタバレなので畳みます。
タイトルが出るまでの冒頭は良かった。
暗いし人はバンバン死ぬし、気合入ってるな、と。
宗次郎の演出もよかった。

でも剣心組の話になるとなんだかなーみたいな。
薫がまあ、酷いのはあきらめもしますが、弥彦もひときわへたくそに。
子役で上手い子はたくさん居るのになぜこんな滑舌の悪い子に汗

「やつれましたね、大久保さん」やつれてねえ(笑)
遺族の姿に巴を重ねるも、あの場面で巴が大声で泣くのは
追憶編の号泣につながらないでしょ、音消せ。

お日さま燦々で薫との別れ。
アニメ原作以下。

うじうじした薫の尻を叩くのに、恵が剣さんの身体は~とか、もうここでその話?

操のアクションはすごかった。
薫見習え。
翁もすごいよ。

蒼紫、やっぱ老けてるなあとか思ってたらなんとかの一つ覚えで
「剣心はどこだ」下下

張もなかなか出番多かったですね。

あー、あと由美ね。
色黒で唇でっかい、色気もない、ないわー。

とにかくアクションすごいのはわかりますが
退屈でした。

ラスト宗次郎にさらわれて、揚句どぼーんした薫を追って
剣心もどっぼーん、打ち上げられた剣心を偶然拾う師匠。
続く。
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