refrain/13
「わたし・・・」
「なんだ?」
「小萩屋へ、戻ろうと・・・」
「何を馬鹿な」
「あなたが、戻ってくるのは・・・あの部屋でしたから」
「え・・・」
ぱちぱちと音が聞こえそうなくらい、剣心は大きく瞬きをした。
そして次の瞬間には、茹で上がるかと思うほど顔を赤くする。
■次へ
■剣心・巴その4へ戻る
Worksへ