refrain/12

がらがらな剣心の声は、きっと戦場で数え切れないくらい檄を飛ばしたからかもしれない。
びっちりとこびり付いた泥は、幾人もの命を救う為に、奮闘したからかも知れない。
戦って、戦って、消耗したその身体で此処まで来てくれたのは。



わたしの、為かも知れない――――――・・・
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