月下獨酌/11
「俺は、酔ってるんですよ。 そしてその酔いが醒めると・・・夢をみる」
“夢”は警告だった。
血の匂いに酔うならともかくこのままでは血を求めるために 人を斬り始めるかも知れないという、己自身に対する警告、なのだ。
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