空の下で/7

「操ちゃん、ごめんねー、雑用なら全部剣心にやらせちゃえばいいのよ」
薫はぱたぱたと団扇を動かしながら冷たくなったお茶を飲み干した。
「何いってるのよ、薫さん!! あたし手伝うって決めたんだから。 そのためにここへ来たんだよっ!」
無意味な力こぶを見せながら操がどんと己の胸をたたく。
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