邯鄲/3
「さて、後は俺がやるから。
巴さんは・・・座ってて」
そう言い捨てて、気軽に土間に立ち、剣心は料理の続きを始める。
「大したことありませんから・・・わたしやります」
中腰になって立ち上がろうとすると、剣心はやんわりと制止した。
「駄目だ。
せめて傷口が塞がるまでは大人しくしててくれ」
■次へ
■剣心・巴その3へ戻る
Worksへ