陽に晒された思考の行方/3
サラサラと赤みがかった髪が肩から揺れた。
陽に焼けてない肌が、色の薄い瞳が、綺麗だと思った。
だから巴はゆっくり頷いて、わかりました、と答える。
ここ数日はふたりのやりとりはそんな感じで、飯塚などが見たら あまりの子供っぽさに舌打ちするんじゃないかと剣心は思う。
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