終起点/10
「・・・ええ、そうですね。でも」
短い沈黙の後、巴は顔を上げて微笑んだ。
「でも、あなたは独りではありません。
答はきっと見つかるし・・・答に至るまでの過程も、踏み外すことはないと思います」
剣心はそれを聞いた瞬間顔を赤くして、そして面映ゆそうに微笑む。
■次へ
■剣心・巴その3へ戻る
Worksへ